向日葵

20110730土曜日


義父の介護で忙しい家内の代わりに家の用事で慌ただしい休日が続きますが、こんな休日もいつしか慣れたものとなってしまいました。晴れたら干すよう頼まれていた洗濯物を干してると空が私の心をくすぐります。

そうだ! 向日葵を撮らなければ・・・・

「ちょっと学校の方まで行ってくるからお昼ご飯はもう少し待っといて」
そう娘達に言い残してあの場所にあるだろう向日葵を撮りに行ってきました。


20110730土曜日1


ぎりぎりまで向日葵の様に明るく、力強く生きられたブロ友さん。
あと少しというところでしたが、残念ながら向日葵咲く前に天に召されました。


20110730土曜日2


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道を描こう

「ご飯だよ~」 
声かけても部屋から出てこない娘A。
「様子がおかしいな」と部屋まで呼びに行くと机に座って泣いている。
身体はもやし体型でよわよわしいが、負けず嫌いで気が強い娘が泣くなんて滅多にない。
「どうしたんや? なんかあったのか」と問いかけても泣くばかり。
ただ事ではないと思った私は常に娘達に寄り添っている家内に報告してバトンタッチ。
家内に任せたと言っても気にならないわけは無い。私と娘Bは息を殺して隣の部屋で聞き耳をたてた。

どうやら模擬試験の結果がよかった為に塾の先生から連日呼び出され、
難関校コースへの移籍と目指す高校を指示されていたらしい。
なかなか決断出来ず迷う娘に対し早く志望校を決断しろと迫る塾側。
信頼していた塾の先生の言い方ややり口に商品の様に扱われていると感じた娘A。
子供ながらに大人社会の嫌な面が見えてしまい、かなり傷ついていた様だ。

暫くして娘が落ち着いたのを見計らい、私は部屋に入って自分の思う事を娘Aに伝えた。

「先生に失望して嫌だと思うなら塾なんて行かなくてもいいよ。学校も自分で行きたいと思う学校を目指せばいいんだよ。自分で選んだ学校だからこそ、一番いい学校だと思えると思うよ。ただ世の中思う様に行かずに失敗する事もある。でも例え失敗したとしても自分の行動と気持ち次第で失敗が失敗ではなかった事になるんだよ。」


基本的に塾は営利企業であり、義務養育の学校とは根本的に違う。生徒は会社の商品であるのはしょうがない事も伝える。どんな言われ方をしたのか知りませんが、きっと娘は初めて大人社会の嫌な部分を自分の身を持って体験したのだろう・・・・

優良企業と言われた日航や東電の現状、一発の地球の揺れで原発の安全や食の安全がひっくり返ってしまった現在でも分かる様に、世の中5年先、10年先なんて何がどうなるのか全く分からない。どんな世の中になろうとも、心と体の健康と笑顔で現状を受け入れ納得して過してくれる事を望む。それが子供を愛する親として一番嬉しい事だと確信しています。


娘

振り返ると足跡が残っている
それが自分が作った道なんだよ・・

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