グローバル化・スピード化・IT化で変わってしまう日本人

供の頃、京都の祖父のところへ行くと「ロバのパン屋さん」が、ロバで蒸しパンを売りに来ていた。「チンドンや」の音楽が流れるとその音と空に浮かぶアドバルーンの方へ向かっていった。家の前の道路はまだ土で、近所の友達とビー玉や缶けりをして遊んだ。学校終わると近くの池でザリガニや魚を釣りにいった。めだかを取るために、田んぼに入って怒られた。月に1日だけの外食が楽しかった。クリスマスにだけ買ってもらえるおもちゃで飽きずに遊んだ。テレビは日本昔話、ムーミン、ミナシゴハッチを見、近くの空き地で、友達とウルトラマンや、仮面ライダーごっこをして遊んだ。

 今から思えば決して裕福ではなかった。しかし、楽しかった。何故か町も、人々も活気があったような気がする。もしかして昭和のあの時代が、高度成長時代の中で、夢があり活気があったのだろう。家族があり、終身雇用が普通で、会社も家族の延長線のようなものだったのだろう。

 今の時代は、当時では考えられないことになってしまった。ビルやマンションが立ち並び、道路はすべて舗装され、車が途切れない。めだかやカブトムシは買うものだと子供は思っている。小さな子供を一人で外で遊ばすのは危険。学校より塾の方が大事と教える親。グローバル化が進み日本独特の文化、伝統、作法を捨て去っていこうとする。IT(スピード)化が進み、まともにコミニュケーションが出来ない・ちょっと意見を言うと皆で総攻撃。ゴールデンタイムのテレビも家族揃ってみる内容でない。いい大学にいって、いい会社に行くのがすべてと教える親。こんな時代に育つ子供たちが親になる時を考えると不安だ。(今でさえ変な大人が多すぎる・・・) 

 私が子供に教えなければならないことは、自然や生命を感じさせ、豊かな感情を作り上げる事。

 家族のコミニュケーションをとり、家族の大切さを教える事。

 日本人としての誇りを持たせ、日本人として生まれて良かったと思えるようになる事。

 弱者を寄って集って攻撃しない・他人の気持ちを考える事。

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クラッシクと株式

クラッシックは余り通ではないが、仕事先の息子さんが楽団に入っていて、たまにコンサートに招待される。あるときふと「なんだか株式投資と似たところあるなあ・・」知っている曲は聴いていて楽しいが、難しく長い曲になると、途中でなんだか眠くなってくる。そしてクライマックスで大きな音がして、目が覚め聞き始めたらもう終わり!後でその話をしたら、「途中の静かな場面があるから、終盤が引き立つのですよ(^^♪」 へーなるほど。。。。。 意外と株式においても同じ事が感じられる。我々が気づき、皆でワイワイやっている時はそろそろ終わりの場面という事がよくある。以外に全然動かず眠くなる場面に、重要なことが隠されていたり、味があることもある。全く動きが無くても、静かに静かに日にちをかけて集める筋もある。。。

 

 

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