
星空を眺めるのが好きです。星が輝く夜空の下に立つと、地球の存在の奇跡、自分が生きてる事の奇跡を感じます。そんな地球の奇跡で起こった天体ショー。日本で見れる事も、雲の間から見る事が出来たのも奇跡。
見る事が出来ましたか?
感動しましたか?
どんな感激がありましたか?
私はその頃、丁度通勤特急の中でした。ドア側の特別席を狙ったのですが、人並に押しやられ、真ん中の方で見動きとれず。奧の方からドアの窓越しで眺める人や携帯電話で写真を撮る人を羨ましく眺めてました。

一枚目は東の空(秋の星座が昇り始めてます)
二枚目は南の空

久々の月の無い晴れた休日の夜。
これからの季節は神奈川県でさえも暗い場所に行けばうっすらと天の川が見えます。
都会に住んでると天の川なんておとぎ話の世界。それが見えるのだから嬉しい。
天を見上げると夏の大三角形。南の黄道付近にはいて座の南斗六星やさそり、てんびん等の姿。
人々が眠る夜空はもう夏の夜空でした。

西の空を眺めるとおとめ座、うしつかい、かんむり等春の星座が順番に夜を終えていきました。
夜明けの頃、東の空に姿を現し、明るくなるにつれ明るさにかき消される細い月。
そして夕方空が暗くなるにつれ再び少しづつ姿を現しますが、
それほど長くは私達の前に姿を見せてくれるわけでも無く西の空に消えていきます。
(三日月は正確には新月後の最初に出る月の事で、写真の月は新月(21日)前の今朝の月です。)
夕方だけ見る事が出来る細い月は「夕月」ともいわれ、秋の季語にもなってます。
月の満ち欠けや見える時間帯によって色々な呼び方があるのも日本独特の感性によるものなのでしょうね。
夕月に対して写真の月を敢えて呼ぶなら「有明月」と呼ぶのでしょう。(夜明の空に上る月)
金環日食の21日は新月でもあります。